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[ja]: unify japanese word in "コントローラー"
cakephp · Jan 24, 2025 · 8584e74 · 8584e74
2 parents acda793 + 8d03eea
commit 8584e74
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diff --git a/ja/controllers.rst b/ja/controllers.rst
@@ -264,12 +264,12 @@ AJAX 呼び出しではとても有用です。 ::
 
 .. php:method:: viewClasses()
 
-コントローラは、サポートするビュークラスの一覧を定義することができます。
-コントローラのアクションが完了すると、 CakePHP はビューリストを使用して
+コントローラーは、サポートするビュークラスの一覧を定義することができます。
+コントローラーのアクションが完了すると、 CakePHP はビューリストを使用して
 content-typeのネゴシエーション（コンテントタイプの取り決め）を実行します。
-これにより、アプリケーションは同じコントローラアクションを再利用してHTML ビューをレンダリングしたり
+これにより、アプリケーションは同じコントローラーアクションを再利用してHTML ビューをレンダリングしたり
 JSONやXML のレスポンスをレンダリングしたりすることができるようになります。
-コントローラにサポートするビュークラスのリストを定義するには、 ``viewClasses()`` メソッドを使用します。::
+コントローラーにサポートするビュークラスのリストを定義するには、 ``viewClasses()`` メソッドを使用します。::
 
     namespace App\Controller;
 

diff --git a/ja/controllers/components/check-http-cache.rst b/ja/controllers/components/check-http-cache.rst
@@ -16,7 +16,7 @@ HTTPキャッシュ検証モデルは、リバースプロキシとしても知
         $this->addComponent('CheckHttpCache');
     }
 
-コントローラで ``CheckHttpCacheComponent`` を有効にすると、自動的に ``beforeRender`` チェックが有効になります。
+コントローラーで ``CheckHttpCacheComponent`` を有効にすると、自動的に ``beforeRender`` チェックが有効になります。
 このチェックでは、レスポンスオブジェクトに設定されたキャッシュヘッダと、リクエストで送信されたキャッシュヘッダを比較し、
 クライアントが最後にレスポンスを要求したときから変更されていないかどうかを判断します。
 以下のリクエストヘッダが使用されます。:

diff --git a/ja/controllers/components/form-protection.rst b/ja/controllers/components/form-protection.rst
@@ -6,7 +6,7 @@
 フォーム保護コンポーネントは、フォームデータの改ざんから保護する仕組みを提供します。
 
 すべてのコンポーネントと同様に、いくつかの設定可能なパラメータを使用して設定します。
-これらのプロパティはすべて直接設定するか、コントローラの ``initialize()`` メソッドや
+これらのプロパティはすべて直接設定するか、コントローラーの ``initialize()`` メソッドや
 ``beforeFilter()`` メソッドの中にある同じ名前のセッターメソッドを使って設定することができます。
 
 もし、``startup()`` コールバックでフォームデータを処理する他のコンポーネントを使用している場合は、
@@ -51,7 +51,7 @@ POSTデータを使って同じ構造を作り、ハッシュを比較します
 使用方法
 ========
 
-セキュリティコンポーネントの設定は通常コントローラの
+セキュリティコンポーネントの設定は通常コントローラーの
 ``initialize()`` または ``beforeFilter()`` コールバックで行われます。
 
 利用可能なオプションは以下の通りです。 :
@@ -142,7 +142,7 @@ validationFailureCallback
 
 フォーム保護の検証に失敗した場合、デフォルトでは400エラーになります。
 この動作は ``validationFailureCallback`` 設定オプションを
-コントローラのコールバック関数に設定することで設定できます。
+コントローラーのコールバック関数に設定することで設定できます。
 
 コールバックメソッドを設定することで、失敗処理の動作をカスタマイズすることができます。 ::