From 41458f1c10390895f4ea1f74a780054f6ff91ff1 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Akira Tachibana Date: Sun, 6 Oct 2024 13:50:15 +0900 Subject: [PATCH] Translated Interactivity API's Core Concepts. Fixed minor typos --- docs/getting-started/quick-start-guide.md | 4 ++-- .../interactivity-api/core-concepts/README.md | 20 +++++++++++++++++++ docs/reference-guides/slotfills/README.md | 4 ++-- 3 files changed, 24 insertions(+), 4 deletions(-) diff --git a/docs/getting-started/quick-start-guide.md b/docs/getting-started/quick-start-guide.md index 77c379fd18d2cb..40dd5c244aa39b 100644 --- a/docs/getting-started/quick-start-guide.md +++ b/docs/getting-started/quick-start-guide.md @@ -6,7 +6,7 @@ -このガイドは WordPress でのブロック開発の基本原則をハンズオン形式で説明します。以下の手順に従うだけで、モダンな JavaScript (ESNext と JSX) を使用したカスタムブロックプラグインを数分で作成できます。ブロックのサンプル例では、著作権シンボル (©) と現在の年を表示します。どのウェブサイトのフッターにも最適でしょう。以下の短いデモ動画で、一連の手順の様子を見ることができます。 +このガイドは WordPress でのブロック開発の基本原則をハンズオン形式で説明します。以下の手順に従うだけで、モダンな JavaScript (ESNext と JSX) を使用したカスタムブロックプラグインを数分で作成できます。このサンプルプログラムはどんなウェブサイトのフッターにも最適な、著作権シンボル (©) と現在の年を表示します。以下の短いデモ動画で一連の手順を確認できます。 @@ -31,7 +31,7 @@ Next, use the [`@wordpress/create-block`](https://developer.wordpress.org/block-

If you already have your own local WordPress development environment, navigate to the plugins/ folder using the terminal.

--> -> 任意の場所で `create-block` を使用してブロックを作成できます。次に、生成されたプラグインフォルダの中から [`wp-env` ](https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/getting-started/devenv/get-started-with-wp-env/)を使用します。WordPress のローカル開発環境が作成され、新しいブロックプラグインがインストール、有効化されます。 +> 任意のディレクトリで `create-block` を使用してブロックを作成できます。次に、生成されたプラグインフォルダの中から [`wp-env`](https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/getting-started/devenv/get-started-with-wp-env/)を使用します。WordPress のローカル開発環境が作成され、新しいブロックプラグインがインストール、有効化されます。 > [ローカル WordPress 開発環境](https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/getting-started/devenv/#%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%81%AE-wordpress-%E7%92%B0%E5%A2%83)がすでにセットアップされている場合は、ターミナルを使用して `plugins/` フォルダに移動してください。 +# コアコンセプト + +このセクションでは、Interactivity API 開発に関連する重要なコンセプトとメンタルモデルについて、いくつかのガイドを提供します。詳しくは以下のリンクを参照してください。 + +1.**[リアクティブと宣言型の考え方](https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/reference-guides/interactivity-api/core-concepts/the-reactive-and-declarative-mindset.md):** このガイドでは、リアクティビティと宣言型の核となる概念について説明し、Interactivity API を効果的に使用するための基礎を提供します。 + +2.**[グローバルステート、ローカルコンテキスト、派生ステートの理解](https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/reference-guides/interactivity-api/core-concepts/undestanding-global-state-local-context-and-derived-state.md):** Interactivity API 内でグローバルステート、ローカルコンテキスト、派生ステートを効果的に使用する方法を説明し、データのスコープと要件に基づいて適切なステート管理手法を選択することの重要性を強調します。 + +3.**[サーバーサイドレンダリング: サーバーでのディレクティブの処理](https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/reference-guides/interactivity-api/core-concepts/server-side-rendering.md):** Interactivity API を使用すると WordPress はサーバーサイドレンダリングを使用してインタラクティブでステートを認識する HTML を作成し、パフォーマンスと SEO の利点を維持しながら、クライアントサイドの機能とスムーズに接続できます。 + +4.**[TypeScript の使用](https://ja.wordpress.org/team/handbook/block-editor/reference-guides/interactivity-api/core-concepts/using-typescript.md):** このガイドでは Interactivity API ストアで TypeScript を使用する手順を説明します。基本的な型定義から複雑なストア構造を扱う高度なテクニックまでカバーします。 + +[原文](https://github.com/WordPress/gutenberg/blob/trunk/docs/reference-guides/interactivity-api/core-concepts/README.md) \ No newline at end of file diff --git a/docs/reference-guides/slotfills/README.md b/docs/reference-guides/slotfills/README.md index b2249a4b5b7525..109a3ba2f82574 100644 --- a/docs/reference-guides/slotfills/README.md +++ b/docs/reference-guides/slotfills/README.md @@ -59,7 +59,7 @@ registerPlugin( 'post-status-info-test', { render: PluginPostStatusInfoTest } ); -すべての利用可能な SlotFill は、[MainDashboardButton](https://developer.wordpress.org/block-editor/reference-guides/slotfills/main-dashboard-button/) を除き、投稿エディターとサイトエディターの両方に公開され、登録された Fill は両方のコンテキストでレンダーされます。条件付きで Fill をレンダーする、複数の実装アプローチがあります。 +すべての利用可能な SlotFill は、[MainDashboardButton](https://developer.wordpress.org/block-editor/reference-guides/slotfills/main-dashboard-button/) を除き、投稿エディターとサイトエディターの両方に公開され、登録された Fill は両方のコンテキストでレンダーされます。条件付きで Fill をレンダーする複数の実装アプローチがあります。 -次の例は上の例の上に構築され、サイトエディター内で Fill をレンダーできる画面を制御する許可リストを提供しています。 +次の例は上の例をベースに、サイトエディター内で Fill をレンダーする画面を制御する、許可リストが提供されています。 ```js /**