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インストールスクリプトの修正 #12
Comments
Node.jsはdroonga-http-serverユーザーのホーム以下にインストールするならEPELじゃなくてもいいです! 起動スクリプトはUbuntuのLTSを捨てましょう!そうすれば全部systemdになるのでsystemdのみサポートにできると思います! |
お返事ありがとうございます!
という方針で試みたいと思います。 |
ありがとうございます! |
一応確認なのですが、LTS切り捨てというのはあくまで「今のLTSを切り捨て」ということですよね? |
はい、そうです。 ただ、今後、またLTSがメンテナンスの足を引っ張る材料になった時はまた切り捨てることを検討すると思います。 |
CentOS 7でインストール手順に従ってインストールしようとすると、インストールできませんでした。
DockerのCentOS公式イメージ及びVagrantのCentOS公式イメージ(virtualboxアダプター)で同様でした。
そこで、インストールスクリプトまたは/及びドキュメントを修正して、「ドキュメント通りにやれば動く」という状態にしようと試みています。
まだ途中なのですが、Droongaメンテナンス上のポリシーを教えてほしいことが出てきました。
Nodeのバージョンを上げたい
今のインストールスクリプトだとepelリポジトリーからNode v0.10を入れようとしますが、インストールに失敗するので、v0.12にしたいと思っています。
(最終的にはv4やv5がいいと思うのですが、droonga-http-server本体の動作確認も必要になるので、まずはv0.12にしたいと思っています)
今は https://nodejs.org/download/release/v0.12.9/ からダウンロードして、
としようかと思っていますが、yum用のリポジトリーを提供している人もいるようです: https://github.com/nodesource/distributions
Droongaとして(公式のリポジトリーやepelといったデファクトスタンダードなリポジトリー以外で)どういうソースからインストールするといい、といったポリシーはあるでしょうか?
起動スクリプト
CentOS 7はsystemdが採用され、初期状態では
service
コマンドは存在しないため、http://droonga.org/ja/install/
の通りの手順ではサービスを起動できません。
initscripts
パッケージをインストールして調整すれば動くような気もしますが、標準が既にsystemdなので、systemd用のUnitファイルを作ってインストールするのがいいように感じています。ただ、サポート対象にUbuntu LTSが含まれているため、全体で共通のドキュメントを使うためにservice
コマンドにそろえているのかも知れない、とも思っています。これはどうでしょうか。Unitファイルを追加して、Linuxディストリビューションに合わせてドキュメントを分けるようになってもいいものでしょうか?
以上です。お暇があったら教えてください。
よいお年を!
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