cpsbot の開発に興味をもった人向けのドキュメントです。
このリポジトリをクローンしてから
$ cd cpsbot
$ yarn install
scripts
以下に新しいスクリプトを配置するとhubotから読み込まれます。
また、3行程度の短いスクリプトの場合は、misc.js
に追加するといいでしょう。
commit 時に何やらエラーが出るのは husky でコードが正当かチェックが走るようになっているからです。
ESLint というコード規約ツールを使っています。エラーの指示に従ってコードを修正してからpush しましょう。
もしくは、自分のコードスタイルは間違っていないという強い意志を持つ場合、 .eslintrc.js
を編集するという手もあります。
masterにpushすればherokuへ自動デプロイされます。
コードレビューされたい人はブランチを作って master に向けてプルリクを投げるやりかたをオススメします。 その場合、masterにマージされたらもちろん自動デプロイされます。
- Travis CI
- CI ツ=ルにTravis CI を使っています。
- https://travis-ci.org
- 上記URLにアクセスしてGitHubアカウント(cpslabのグループに入っている)でログインすると使えるようになる
- Heroku
- Heroku にアプリケーションをデプロイしています。
- https://jp.heroku.com
- まっきーに権限くれと言ってくれればあげます(雑に頼んでok)
分からないことがあればまっきーとか #dev_cpsbot に気軽に投げてください。